今日は学資保険の特徴についてお話します。
お子様の教育資金確保を目的とした貯蓄性の高い生命保険です。
ただし、医療保障や育英年金などがつくことにより、返戻率が100%を割り込む商品もあります。こども保険とも言います。
まず下記のリンク先を参考に「あなたのご家庭での教育費」を試算してみて下さい。
よくわかる日本の教育費
どうでしょうか?学資保険やこども保険はあくまで教育資金を準備するための手段です。他の方法と合わせて一番自分に合ったものを選ぶようにしてください。
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先日お客様からこんな質問を受けました。
「高い保険と安い保険の違いは何ですか?」
まずどんな意味があるのでしょうか?お客様に「ではいっしょに考えてみましょう」
からお話をさせていただきました。
まず保険料が高い保険というのは、なぜ保険料が高いのかというと、やはり保険金
をお支払いする可能性があるから高いことになります。
また保障する範囲が広ければ広いほど、保険料が高くなるのは当たり前の事なんですよ。
さらに貯蓄性が高ければ保険料が高くなるので覚えておきましょう。
ではなぜ安い保険があるのかというと、まず内容を見ればわかります。
安い保険料は保障が少なくなっていると思います。
また保険の期間も短期になっていて、更新でその都度保険料の値上がりがあるのですよ。
貯蓄性が全くなくて掛捨ての保険も保険料が安いと思います。
このように多くの保険商品が存在していますが、目的をしっかりもって内容も
把握することが大切なんですよ。
定期的なメンテナンスも必要ですので気にされる事がありましたらご遠慮なく
ご相談下さい。とお伝えしました。
営業担当 浅野一重
倉敷・総社・岡山の保険見直しのことなら保険見直し.com
いよいよ保険の世界にも”実質無料”とでも言うべきプランが登場しました。その詳細は、「70歳まで健康ならば、それまでに支払った保険料が全額戻ってくる」という内容になっています。
入院保障は日額5000円・7000円・10000円(60日まで)に手術に対する給付もついて、内容はまずまずと言えます。保険会社によれば、同一の保険内容を提供しているプランと比べて例)30歳男性の場合5000円プランで月額1145円ほど値上がりするということです。しかし、それでも70歳まで健康ならすべて返ってくると考えると嬉しいですし、健康でいようという思いも強くなるのではないでしょうか。
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