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学資保険に加入するにあたって⑥



学資保険を検討するときに子供が何歳のときに資金が一番必要であるのか、または病気やケガ、育英年金の給付についても子供が何歳から何歳まで必要なのかを考えてみましょう。
満期学資金と祝い金の必要な時期
まずは小学校や中学、高校は公立へ通うのか私立へ通うのかがポイントになります。
もしも大学以外は公立へと考えているのであれば、大学進学時期に大きな資金をまとめてもらうタイプの学資保険を選ぶと良いでしょう。
つまり祝い金は特に必要でないと判断し、満期学資金のみをもらう商品ということです。
では小学校や中学、高校へ進学するときにも、少しはまとまった資金が必要だと考えている場合はどうすればよいでしょうか。
その場合、7歳に20万円、12歳に30万円、15歳に50万円、そして大学進学時期である18歳に200万円というような祝い金を数回に分けてもらえて、満期学資金を最後にもらえるタイプの商品などが良いでしょう。

営業担当   浅野

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